百円の軌跡

作品紹介

新作小説「百円の軌跡」の紹介です

登場人物

「何が悲しくて壁とキスせにゃならん」
如月  ……本作の主人公。高校生の頃は引きこもっていた。基本的に人をい
じめては自滅するタイプ。突っ込みとボケを使いこなす(本人談)。

「は、恥ずかしいですっそんなの……」
皆瀬(如月)佳澄……主人公の妻。素直な人であるがいろいろと抜けている為、
からかわれることが多い。結婚生活十数年であるが、キスされるとのぼせ上が
る。ボケ専のエロ担。

「ってなんで私がアホ夫婦の会話にっ!」
如月陽花……主人公の娘。顔だけはそれなりの天然ボケ能天気大雑把女子中学
生(主人公談)。突っ込み役。

「では覚悟を口にしてみろ」
千島桔梗……主人公高校当時に出てくる。大尉。殴り役。


あらすじ

 ―結婚生活と早起きは似ている。どちらも三文の徳だ―
 舞台は暖かな家庭。結婚して十数年の主人公はいたって平凡、家庭は円満。
いつもどおりの家庭の風景に明るい娘とのコミカルなやりとりが描写されます。
 わずか三文、今のお金に直すと百円くらいの毎日ですが、銀婚式まで百円を
ため続ければ約百万円。
 なんでもない日常、小さな幸せがそこにある軌跡を綴ります。

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