「誕生詩・鎮魂詩」の前編、「誕生詩」は以上で終わりです。長期間に渡る連 載となりましたが、ご愛読の皆様、ありがとうございます。 この作品は本来ノベルゲームを意識した構造となっておりますので、今回は 数多い未来のひとつ、新島ルート確定まで、というストーリーでした。丹沢ルー トに乗りたければ5月13日、坂本ルートに乗りたければ5月10日に分岐が あったわけです。音楽をあきらめる未来もあれば、学校祭をあきらめ、別の道 を選択する未来もあります。 さて、「誕生詩」ではネタの半分程度しか消化できておりません。その他の 未消化部分(音楽講師、バンド活動、新島の耳)については後編「鎮魂詩」にて 書いていくつもりでございます。ですが、主人公の高校入学までのお話につい ては、後編「鎮魂詩」でも出てきません。主人公の過去については誕生詩の外 伝的位置付けにて提供したい、と思います。この作品自体が「季節シリーズ」 の外伝的存在ではあるので、外伝の外伝ですね。 後編では音楽講師の過去、バンド活動の行く末、千島の進路、そして新島の 障害と主人公の変化について。とりあえず「春、都会の隅」終了後を目処に後 編を発表したいと思います。 では今後とも「誕生詩・鎮魂詩」そして「Digital Future」をよろしくお願 いいたします。 Auther: Quote 28.03.2008 Digital Future All rights reserved. |
||